活動報告書/要望書/関連文献

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活動報告書


カタールフレンド基金助成事業「災害とジェンダーに関する人材育成プログラム」(平成26年度から平成27年度)

  • 特定非営利活動法人「参画プランニング・いわて」/もりおか女性センター
      日本語版 英語版
  • 公益財団法人せんだい男女共同参画財団/仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
      日本語版 英語版
  • 公益財団法人福島県青少年育成・男女共生推進機構/福島県男女共生センター
      日本語版 英語版

JWNDRR10周年記念報告書
『女性が変えた災害復興~男女共同参画と災害・復興ネットワークの10年』
和文版


201508_report
「女性の力で変革を 男女共同参画と災害リスク削減-
 男女共同参画と災害ネットワーク4年間の活動記録2011~2015」

日本語版  英語版

2015年8月


20150423
第59回CSW及び第3回WCDRRについて聞く会
第3回国連防災世界会議における女性主要グループの取り組みとその成果

2015年4月23日


20150423_b
仙台防災枠組(ジェンダー関連部分の抜粋)

2015年4月23日



3月18日プログラム

2015年3月18日


20150318_paper
Sendai Framework for Disaster Risk Reduction 2015-2030
(English only)

2015年3月18日


sendai_sengen
第3回国連防災世界会議における成果文書
仙台宣言(仮訳)

2015年3月18日


sendai_wakugumi
第3回国連防災世界会議における成果文書
仙台防災枠組2015-2030(骨子)

2015年3月18日


第3回国連防災世界会議ハイレベル・パートナーシップ・ダイアローグ安倍総理スピーチ
2015年3月14日


000070616
第3回国連防災世界会議
仙台防災協力イニシアティブ

2015年年3月14日

日本語( 概要, 全文


training_initiative_cover_jpn_s
トレーニング計画(日本語)

JWNDRR Training Initiative (English)


201411_pamphlet
パンフレット


20140614_cover
ラウンドテーブル
「第3回国連防災世界会議に向けて政策提言」

(日・英)

2014年6月14日


2014_06_19_sendai
災害リスク削減における男女共同参画及び多様性に関する行動要請(於仙台)
ポスト兵庫行動枠組(HFA2)に向けて

2014年6月14日

男女共同参画と災害・復興ネットワーク(JWNDRR)及び
シェリル・L・アンダーソン(Cheryl L Anderson)(ハワイ大学社会科学研究所)


ref01「災害・復興と男女共同参画」6.11シンポジウム
〜災害・復興に男女共同参画の視点を〜

» 詳細はこちら


ref02Disaster risk reduction: a Japanese women’s perspective on 3/11

» 詳細はこちら


要望書

2018年11月12日「男女共同参画の視点に立った防災・減災へのさらなる取組みについて」要望書
片山さつき 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)

2018年12月4日「男女共同参画と多様性の視点に立った防災・減災へのさらなる取組みについて」要望書
山本順三 内閣府特命担当大臣(防災)


2015年4月22,23日, 5月1日, 5月19日要望書(» 詳細は「お知らせ」ページへ

安倍晋三 内閣総理大臣 ( 英訳

有村治子 内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)

山谷えり子 内閣府特命担当大臣(防災担当)

菅沼健一 特命全権大使(第3回国連防災世界会議担当兼北極担当)

岸田文雄 外務大臣

田中明彦 独立行政法人国際協力機構理事長

竹下亘 復興大臣

有村治子 内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)


2014年11月7日要望書(» 詳細は「お知らせ」ページへ

安倍晋三 内閣総理大臣

有村治子 内閣府特命担当大臣(男女共同参画)

竹下亘 復興大臣

原田保夫 復興庁事務次官

岸田文雄 外務大臣


決議文

外務省ウェブサイトから)

第3回国連防災世界会議における成果文書の採択

(平成27年3月18日)
仙台防災枠組2015-2030(和文仮訳)


第58回国連婦人の地位委員会(CSW)(2)「自然災害とジェンダー」決議の再提出

2014年3月21日
「自然災害とジェンダー」決議 英文本文

(説明)
 我が国は,安倍総理が昨年9月の国連総会で言及したように,第58回国連婦人の地位委員会において「自然災害とジェンダー」決議案を提出し,同決議案は3月21日午後(現地時間),79か国(注)の共同提案国を得てコンセンサスで採択されました。
 この決議は,2年前の第56回国連婦人の地位委員会に提出した決議をフォローアップするための決議であり,自然災害と女性に関する様々な課題について,我が国の自然災害の経験や教訓を各国と共有し,国際社会の理解を深めることを目指して提出したものです。
 前回決議案では,防災,災害対応,復旧・復興の各段階での女性への配慮を強調していたが,今回はそれに加え,災害に強い社会づくりと,それに向けた平時からの女性の参画の重要性,第3回国連防災世界会議(仙台),世界人道サミットを含む2015年以降の各種プロセスに繋げていく点を強調しています。

第56回国連婦人の地位委員会(CSW)における我が国提出決議案(「自然災害とジェンダー」)の採択

平成24年3月10日
「自然災害におけるジェンダー平等と女性のエンパワーメント」決議(和文仮訳)