イベント告知 – 男女共同参画と災害・復興ネットワーク ../../../../ 女性の力で変革を Fri, 05 Jul 2024 23:49:02 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.2.6 ../../../../jp/wp-content/uploads/2022/05/fb-profile-110x110.png イベント告知 – 男女共同参画と災害・復興ネットワーク ../../../../ 32 32 [7/23(火)開催] 2024年度第1回勉強会「関連死ゼロをめざして ~能登半島沖地震から考える災害政策と支援のあり方~」 ../../../../allnews/event/1963/ Fri, 05 Jul 2024 23:47:15 +0000 ../../../../?p=1963 2024年度第1回勉強会を7月23日(火)19:00~オンラインで実施します。
テーマは「関連死ゼロをめざして ~能登半島沖地震から考える災害政策と支援のあり方~」
お申込みは:saigai.gender@gmail.com (7月22日まで)

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[6/20(木)開催] 日本女性学習財団キャリア支援デザイナーブラッシュアップ講座[能登半島地震 被災地の現状から考えるー防災・減災と女性の心身の健康] ../../../../allnews/event/1951/ Fri, 07 Jun 2024 00:35:12 +0000 ../../../../?p=1951

JWNDRRは日本女性学習財団主催のオンラインセミナー
「能登半島地震 被災地の現状から考えるー防災・減災と女性の心身の健康」
の協力団体です。



]]> NWECフォーラム2023「イタリアから学ぶ防災政策 ~関連死を防ぐキーワードTKB48~」 ../../../../allnews/event/1916/ Wed, 25 Oct 2023 07:20:27 +0000 ../../../../?p=1916  

イタリアは、日本と同様に水害や地震が多い国です。1980年に起きたイルピニア地震では、約3,000人が亡くなり、1万人以上が負傷しました。これらの災害の教訓を生かし、イタリアでは、「たった一人の犠牲者も出さない」との共通認識のもとに、独自の被災者支援システムが構築され効果を上げています。

このシンポジウムでは、被災者の人間らしい避難生活を保障し、災害関連死を出さないイタリアの取り組みを学び、災害多発国日本におけるこれからの防災政策について一緒に考えていきます。

 

申込はこちら:https://forms.gle/8FWjSympu9G1bAtq5

 

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【JWNDRR 2023年度 第1回勉強会】テーマ:イタリアから学ぶ避難所のあり方 ~災害関連死を防ぐキーワード「TKB48]とは~ ../../../../allnews/event/1889/ Mon, 26 Jun 2023 05:00:21 +0000 ../../../../?p=1889 JWNDRR 2023年度 第1回勉強会をハイブリッドで開催致します。

テーマ:イタリアから学ぶ避難所のあり方
~災害関連死を防ぐキーワード「TKB48]とは~

イタリアは、日本と同様に水害や地震が多い国です。1980年に起きたイルピニア地震では、約3,000人が亡くなり、1万人以上が負傷しました。今回の勉強会では、避難所にスポットを当て、ダンボール・ベッドの産みの親であり、避難所・避難生活学会常任理事の水谷嘉浩さんをお招きし、人間らしい避難生活を保障し、災害関連死を出さないイタリアの取り組みについてお話しいただきます。

日時:2023.7.1(土) 14:30-16:15
会場:日本女子会館5階 カンファレンスルーム 
定員:先着100名(参加費無料)

★Zoom参加→下記ZoomURLに接続
https://us02web.zoom.us/j/82993820942?pwd=a01OMFUyZllPbHZRdktYM0hhcVFMdz09
ミーティングID: 829 9382 0942 パスコード: jwndrr

★会場で視聴→前日までにsaigai.gender@gmail.comにお申込みください。

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「令和4年度男女共同参画推進フォーラム」(NWECフォーラム)にて、「全国の女性首長と考える防災・減災・復興」を開催 ../../../../allnews/event/1866/ Fri, 02 Dec 2022 02:11:40 +0000 ../../../../?p=1866 JWNDRRは国立女性会館主催「令和4年度男女共同参画推進フォーラム」(NWECフォーラム)で、「全国の女性首長と考える防災・減災・復興」を開催します。

南海トラフや首都直下型の大地震、多発する自然災害等によって甚大な被害が懸念されるなか、災害への備えは喫緊の課題です。このシンポジウムでは、奥山恵美子元仙台市長と伊東香織倉敷市長による基調講演を中心に、地方自治体の女性首長とともに、ジェンダー・多様性の視点に立った防災・減災・復興について考えます。行政・団体・市民・企業等がどのように連携し地域の災害対応力を高めていけるのか、一緒に考えていきませんか。

日時:2022年12月18日(日) 10時~12時半 (オンライン開催)
参加費:無料(要申込)

※NWECフォーラム2022のサイトからお申込みください(申込期間:12月1日~16日)
 https://forum.nwec.go.jp/2022/

※内容については添付チラシをご参照ください。

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12月11日:「NWECフォーラム2021」で「災害にレジリエントな社会をめざしてー男女共同参画と災害・復興ネットワークの10年」のワークショップを開催 ../../../../allnews/event/1710/ Sun, 21 Nov 2021 23:13:16 +0000 ../../../../?p=1710

12月に開催される「NWECフォーラム2021」で「災害にレジリエントな社会をめざ
してー男女共同参画と災害・復興ネットワークの10年」のワークショップを開催
します。

●12月11日(土) 15:30~18:30

●Zoom オンライン開催 (無料)

●申し込みは11月24日~12月3日 先着順
https://www.nwec.jp/event/training/g_forum2021.html
から「男女共同参画推進フォーラム〈特設サイト〉」にアクセスしていただき、
JWNDRRのワークショップ(No.18)の参加申込みボタンをクリックしてください。

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NWEC男女共同参画推進フォーラム Zoomワークショップのご案内「ジェンダーと新型コロナウィルス災害」 ../../../../allnews/event/1635/ Sun, 16 Aug 2020 23:31:04 +0000 ../../../../?p=1635 新型コロナウィルス という新たな感染症がパンデミックを引き起こし 、世界各国に大きな被害と不安をもたらしています。この新型コロナウィルス災害に対し、JWNDRR のメンバーがジェンダーと多様性の視点から検証し、どう向き合うべきかを議論します。

日時:2020年8月28日(金)14:00~15:30
参加費:無料

お申込み:8月27日9:00~8月28日12:00までNWECの「参加申込フォーム」で参加申込を行い、特設サイトの該当ワークショップ(W1)にアクセスしてください。
https://www.nwec.jp/event/training/g_forum2020.html

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JWNDRR勉強会のご案内「尾竹永子が語る災害とアート -東日本大震災からコロナ禍まで‐」 ../../../../allnews/event/1621/ Wed, 22 Jul 2020 08:31:24 +0000 ../../../../?p=1621 近来、人災でないと言える天災があるだろうか?東日本大震災による福島原発事故やCovid-19のパンデミックを想定外といえるだろうか?ムーブメント・アーティスト尾竹永子さんは福島でのパフォーマンスを行い、その写真と映像を世界各国で、また3.11メモリアルをアメリカで重ねてきた。今年は中国、ニューヨークでコロナ禍を経験しながら制作と発表・対話を続けている。その幅広い活動の内容と原点を映像とともに語る。

日時:2020年8月7日(金)~20日(木)
視聴料:1,000円
URL:https://jwndr202007event.peatix.com

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2019国際シンポジウム 激化する災害対応としての防災集団移転―多様性とジェンダー視点から ../../../../allnews/event/1550/ Wed, 30 Oct 2019 10:36:11 +0000 ../../../../?p=1550

日本では、2011年の東日本大震災以降、被災地において高台への防災集団移転が行われています。アメリカにおいても Managed Retreatと呼ばれる大河川の洪水や高潮災害の危険地帯から町を移転する防災政策が進められてきました。同様に、アジア諸国においても集団による防災移転や復興まちづくりが、地方政府や市民社会団体などにより行われています。本シンポジウムでは、防災集団移転を通じたまちづくりについての国際比較を通じて、防災移転の政策的課題や災害対応としての妥当性や有効性について検証します。その中で特に、多様性とジェンダー視点に立つことの意義とチャレンジについて考えます。
なお、本シンポジウムは、国際交流基金の助成により2018~2019年度、カリフォルニア大学と男女共同参画と災害・復興ネットワーク(JWNDRR)が共同で実施した、日本とアメリカにおける合同調査研究の報告会として実施するものです。

日時: 2019年11月20日(水)13:00~16 :00
場所: 世界銀行東京事務所 セミナールーム (同時通訳有り)
共催: カリフォルニア大学デービス校、男女共同参画と災害・復興ネットワーク(JWNDRR)、独立行政法人国際協力機構(JICA)、世界銀行東京防災ハブ

プログラム 
 » 防災移転シンポジウム報告書

I.開会挨拶
1.世界銀行駐日特別代表 宮崎成人
2.国際協力機構(JICA)社会基盤・平和構築部長 安達一

II. 基調講演
「防災・減災・復興」
 男女共同参画と災害・復興ネットワーク代表 堂本暁子
 発表資料 » 日本語 » English

III. パネル討論
1.日米比較研究の概要と調査結果
  石渡幹夫 JICA国際協力専門員(防災・水資源管理)
  発表資料 » 日本語 » English

2.アメリカと日本における防災移転の現状と課題
  ニコラス・ピンター カリフォルニア大学デービス校教授
  発表資料 » English

3.ネパールにおける復興まちづくり
  ルマンティ・ジョシ Lumanti プログラムオフィサー
  発表資料 » 日本語 » English

4.世界銀行における包摂的な防災への取り組み
  世界銀行 防災専門官 迫田恵子
  発表資料 » 日本語 » English

5.フィリピンにおける集団移転に関する復興計画つくり
  JICA社会基盤・平和構築部次長 荒仁
  発表資料 » 日本語 » English

モデレーター:
  田中由美子 男女共同参画と災害・復興ネットワーク副代表、城西国際大学招聘教授
  発表資料 » 日本語 » English

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長岡市男女平等推進センターウィルながおか 第33回ウィル長岡フォーラムイベント ../../../../allnews/event/1541/ Thu, 24 Oct 2019 02:16:17 +0000 ../../../../?p=1541

新潟県中越大震災15周年 祈念事業

「地域防災力を次世代につなげよう~男女共同参画の視点に立った防災・減災政策~」

中越大震災から15年。この間のデータによって明らかにされた現実を見て、
そこから私たちは何を学び、どうすればよいかをともに考えましょう!

日時 2019年11月9日(土) 13:30 ~16:15
会場 アオーレ長岡 市民交流ホールB C
定員 80名  参加費無料

◆基調講演 防災政策における女性の参画と意義
 講師 堂本 暁子 さん(男女共同参画と災害・復興ネットワーク 代表)

◆長岡市の 防災分野 の 取組み紹介
 金垣孝二さん(人権・男女共同参画課 課長)

◆ワークショップと対談
 相川康子さん (NPO政策研究所 専務理事)
 中野雅嗣さん(NPO法人ふるさと未来創造堂 常務理事)

主催 新潟県中越大震災「女たちの震災復興」を推進する会  
長岡市男女平等推進センター
共催 公益財団法人 新潟県 女性財団 (団体支援事業)
申込み先 (チラシ裏面) お名前、所属、連絡先(電話)
FAX 36-3795
Eメール higuma@niks.or.jp

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