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堂本暁子代表らの熊本地震視察

掲載日:2016/05/21

5月14日、15日堂本暁子代表と村松泰子日本女性学習財団理事長は、熊本県の被災地を訪問しました。当地からのメールによると
「益城町の男女共同参画センター、次に避難所となった熊本刑務所の避難所、熊本市の男女共同参画センター「はあもにい」、性差医療の会を訪問しました。対応が遅れた、との声もありましたが、東北に比べれば、熊本の方が早いように感じます。それも東北の影響が大きく、いろいろな体制、世論、マスコミの変化があったのだと思います。 特に「はあもにい」では、女性に対しての暴力防止ポスターを作って配布し、最近では、女性たちが意見を言わないので、投書箱を各避難所に設置したり、とさまざまな工夫をしておられました。内閣府の取組指針のチェックリストで学校の避 難所に続いて、拠点避難所の調査も始めていました。そして、センターの2階から4階までが、集約避難所になっています。車椅子の方などもおられ、大事な機 能を果たしています。館長はまだ1日しか休んでおられないとのこと。お世話をしている方はどなたも疲れてきており、支援者の支援が今や深刻な問題になりつつあります。」
5月15日
「福祉避難所を訪問、県の身体障がい者福祉センターが障がい者の要望で福祉避難所になりました。現在、身体障害、精神障害、聴覚障害、視覚障害者が滞在している他、車中泊の人がいるそうです。 お世話をしているのは、石巻市から支援に来ている人たち。東日本大震災の折に福祉避難所を運営した民間の福祉施設のスタッフです。 聞こえない人の部屋もあり、手話と速記のボランティアがいたので、家が壊れて怖かった、という男性と話すことができました。女性センターと同じに、東北の経験が生かされていると思いました。」 いまも地震、揺れているそうです。

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